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出産後に気を付けて欲しいこと

産後は、ホルモンバランスが急激に変化するので、気持ちが不安定になり、「マタニティーブルー」とか「産後うつ」と称されます。

慣れない育児の疲れや不安から、ストレスがたまりやすい時期でもあります。

妊娠中に蓄えられた皮下脂肪は、授乳でエネルギーを使うため、出産後は落ちやすくなっています。

離乳食が始まる産後5〜6ケ月になると落とすのが難しくなるので、妊娠中に増えた体重はそれまでに元に戻したいですね。

食事しかし、妊娠中に増えた体重を減らそうと極端に食事を減らすのは、体の回復や良い母乳を作るためには絶対にやめてください。

食事は、1日3回を基本とし、野菜が中心で水分をたっぷりとり、たんぱく質や脂質を取り過ぎずに適量とり、薄味の和食を定番にしましょう!

それと、授乳されている方は、水分補給が大切です。

取り入れた水分は、母乳となって、ドンドン失われます。

水分補給妊娠前よりも意識して水分補給を心がけてください。

コーヒー・紅茶・緑茶・コーラなどカフェインが含まれているものは、母乳を通じて赤ちゃんに移行してしまい、不眠や興奮状態などの症状が現れることがあるので、できるだけ控えるようにし、水をとるようにしてください。


 

出産後の体の変化について

妊娠中は、お腹が前に突出して、骨盤が前に倒れ、、重心が後ろに傾く姿勢となり、首が前に出てしまいます。

産後もそのクセがなかなか抜けず、赤ちゃんを抱っこするので、猫背・反り腰にもなりがちです。

この状態が続くと、この歪んだ姿勢が当たり前となり、脂肪がつきやすくなり、体形がくずれてしまいます。

運動こうならないために、意識的に姿勢を正していく必要があります。

出産でゆるんだり、低下した筋肉を、日々の姿勢や運動で復活させましょう!

十分な筋肉がついてくると、筋肉が体を支えてくれるので、まっすぐ立てるようになりますよ。

運動をするときは、あまり激しく体を動かさないよう、体調が良くないときには無理して行わないことが大切です。

体調や回復具合には個人差があるので、1カ月検診の際に、主治医に相談の上、初めてくださいね。

出産後半年の間、体には元に戻そうと回復させる強い力があります。

産後半年後には骨盤はほぼ固定されてしまうので、慣れない育児と体調回復に精一杯かもしれませんが、自分のために少し時間を作って、これから先も元気で綺麗なお母さんを目指してくださいね。


 

産後は特に体が冷えやすくなります

肩こり産後は、腰痛・肩こり・腱鞘炎・尿漏れ・不眠等あげればきりがないほどのトラブルが出てきます。

その上、産後すぐには子宮や骨盤は元に戻らないため、胎児の出た後のお腹は空洞となり、冷えを容易に受け入れ、体の内部から不調を招く恐れがあります。

ただでさえ、体力がなく、筋肉は落ち、出産時に出血もしている為、冷えやすい体となっています。

冷えは万病の元と言われるように、免疫力を低下させ、精神的にも不安定になる要因をなります。

産後の体が冷え、体温が下がってしまうと、体はそれ以上体の外へ逃がさないように、血管を収縮させます。

すると、血流が悪くなり、産後の体に必要なエネルギー源や栄養素などが十分に運ばれなくなる上、老廃物の除去が滞ってしまいます。

その結果、基礎代謝は下がってしまい、熱も作り出せず、体温も上がっていきません。

筋肉を動かせば熱が生産されますが、産後で筋肉量が低下しているうえに、育児の為運動の時間もとれず、自然と体は冷えていきます。

それに、授乳などによる睡眠不足は、信じられないくらい体を冷やします。

不眠の状態では、食べた物が吸収されず、全身に分配されません。

そうならないためにも、早寝早起きの習慣をつけ、適度な運動をし、体にいいものを少量感謝して食べ、時間があればぐっすり眠り、大便・小便をしっかり出し、腹式呼吸を心掛け、下半身を冷やさないようにすることが大切です。

●注意点●

・甘い物・冷たいものは避ける

・食べすぎない

・添加物、化学調味料(コンビニ食や惣菜、レトルト食品、ファーストフード)が入ったものはやめる

・下半身をしっかり温める

・イライラしない←気がのぼって体を冷やします

・規則正しい生活をする

なるべく食事も生活も、自然な物をいただき、自然なままに生活しましょう。


 

おっぱい・母乳について

授乳母乳は血液から出来ているってご存知ですか?

おっぱいに流れ込んだ血液は、乳腺胞を通って母乳に変わっていきます。

その時の酵素の働きで、色が赤から白に変わるそうです。

そして、あなたの食べた物が、おっぱいの味になります。

赤ちゃんの味覚・嗅覚は敏感で、自分に害のあるものを見分ける力があり、母乳の質が悪いと飲んではくれません。

おっぱいを飲みたがらなかったり、乳首を噛んだりするのは、あなたの食べているもの=血液が悪いからなんです。

あなたの母乳は何色でしょうか?

良質のおっぱいは、透明で青みがかって、さっぱりした甘味があります。

質が悪くなるにつれ、黄味を帯び、渋みがあり、まずいおっぱいになります。

あなたや旦那さんも実際に飲んでみてください。

母乳の質を悪くする原因は、あなたの食事・ストレスにあります。

脂っこいものや甘い物は、乳質にとても影響します。

脂っこい食べ物、お菓子、果物、甘い物、卵、餅、乳製品、ジュース、炭酸飲料、インスタント食品、肉類、ナッツ類、タバコ、お酒などは控えるようにしましょう。

これを食べれば母乳の出が良くなると言い切れる食べ物はありませんが、低カロリーであっさりとした和食がおススメです。

玄米、野菜、海藻が中心の和食を、腹七分にしっかり良く噛んでいただきましょう。

心と体は繋がっています。

イライラすることは、おっぱいの大敵です。

ストレスを溜めず、リラックスして過ごしましょうね。

母乳で育った赤ちゃんは、顎がしっかりしています。

赤ちゃんが母乳を飲むときの力は、哺乳瓶で飲むときの60倍とも言われています。

例えば、力を入れる時グッと奥歯をかみしめる時、顎が発達していると踏ん張りがききますし、顎を使うことは知能にも影響を及ぼします。

あなたの体で、赤ちゃんの体も作られていくと思って、自分の食べる物・生活を一度見直してみてください。


 

お父さんにやってほしいこと

お父さん抱っこ産後のお母さんは、出産という大仕事を終え疲れ切っています。

子宮のダメージに加え、筋力低下、悪露、陰部の痛み、腰痛、むくみなど、あちこち痛みや出血などがあり、産後の体は傷ついています。

赤ちゃんのためなら動けるので、平気そうに見えますが、実際は辛い体を抱えたままの育児は、お父さんの想像以上です。

そんなお母さんを支えるのがお父さんの仕事です。

毎日の会社での仕事でお疲れでしょうが、育児と家事をサポートしてください。

授乳することで出てくるプロラクチンというホルモンの分泌を促すため、できるだけお母さんの側にいて、家事をしたり、おむつを替えたり、授乳の際には手助けをしたりと、肉体面・精神面のサポーをしましょう。

後は、お見舞い・お祝いに来られる方が持ってくる甘い物を隠しましょう。

見てしまうと、ついつい食べたくなるものです。

ですが、甘い物・果物はお母さんの体の回復にも母乳にも良くありません。

出来るだけ目に触れないようにしましょう。

もし、手土産に持ってきていただくなら、なるべく旬の物、自然の物、人工的に手を加えていない物をお願いしましょう。

そして、産後6ケ月はしっかり育児を手伝うようにし、ご自分が仕事でどうしても手伝えない場合は、自分が寂しくても、里帰り出産を勧めましょう。

そして、ご両親や兄弟に手伝いに来てもらったり、身内がいないのであれば家事ヘルパーさんを頼むなどして、お母さんの負担が少しでも減るような対策を取ってください。

家の中が掃除できてないと腹を立てたり、おかずの品数が少なかったり、文句を並べるだけでは、いけません。

この時期にお母さんが無理をしてしまうと、後々更年期障害など体の不調となって現れてしまいます。

無理をすれば、赤ちゃんのためならお母さんは動けてしまうものなのです。

男性の想像以上に妊娠・出産・育児は大変で、産後の体は傷ついていることを、頭に置いておいてください。

子育てには母の愛も欠かせませんが、もっと大事なのは陰で支えるお父さんの力です。

夫婦関係が良好でなければ、赤ちゃんの気持ちは落ち着かなくなり、ぐずることが多くなります。

お母さんに何をして欲しいか聞きながら、子育ての事、これからの事、夫婦の会話を多く持ってください。

みんなの協力を得ながら、子育てを頑張ってくださいね。


 

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